2018 年 3 月 13 日 (火)
本シンポジウムでは、「情報科学」と「エネルギー・ネクスト」をキーワードに、産業界からのゲストによる講演、パネルディスカッション、及び5年一貫制博士学生による講演などを通して、Society 5.0の実現に貢献できる博士人材の育成に必要な教育や研究は何かを考える機会を提供します。
時 間: | 9:00〜13:00 | |||
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会 場: | 早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館 2階 04-05会議室 | |||
対 象: | 学部生、大学院生、社会人 | |||
参加費: | 無料 | |||
主 催:
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早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム「エネルギー・ネクスト」、 実体情報学博士プログラム「システム・ネクスト」、高度データ関連人材育成プログラム |
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共 催: |
早稲田大学Honda アカデミー、早稲田大学大川アカデミー |
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協 力:
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お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系 グローバルリーダーの育成、慶應義塾大学 超成熟社会発展のサイエンス、 東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム |
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お問合せ: | 早稲田大学リーディング理工学博士プログラム事務局お問合せはこちら |
9:00 ー 9:10 | 開会挨拶 | 朝日 透(リーディング理工学博士プログラム プログラムコーディネーター/D-DATaプログラム実施責任者) |
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9:10 ー 9:50 |
基調講演 「先端情報技術のエネルギーシステムへの展開」 |
小椋 隆(日本アイ・ビー・エム株式会社 理事 製品開発ソフトウェア&システム開発研究所) |
9:50 ー 10:30 |
特別講演 「エネルギー分野におけるイノベーションテクノロジー」 |
岩田 和之(株式会社本田技術研究所 R&DセンターX 執行役員) |
10:30 ー 11:10 |
特別講演 「将来の電力ネットワークにおける技術課題」 |
佐藤 康生(株式会社日立製作所 研究開発グループ エネルギーマネジメント研究部 部長) |
11:10 ー 11:25 | 「電力エネルギーマネジメントにおける機械学習の応用」 | 喜久里 浩之(リーディング理工学博士プログラム 5年) |
11:30 ー 11:45 | 「熱エネルギーのストレージ・輸送技術」 | 藤井 祥万(実体情報学博士プログラム 3年) |
11:55 ー 12:55 |
パネルディスカッション 「AIが実社会に根付くために必要な科学技術とその課題」 |
久世 和資(日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員 最高技術責任者 工学博士) 岩田 和之(株式会社本田技術研究所 R&DセンターX 執行役員) 佐藤 康生(株式会社日立製作所 研究開発グループ エネルギーマネジメント研究部 部長) 玉城 絵美(実体情報学博士プログラム 准教授) |
12:55 ー 13:00 | 閉会挨拶 | 菅野 重樹(実体情報学博士プログラム プログラムコーディネーター/理工学術院 創造理工学研究科長) |
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