書類専攻、筆記試験（専門2科目・英語科目）、口述試験、面接試験からなる厳格な試験で、優秀な学生を選抜。
 | 専門科目（90分）: | A群、B群各々から1科目選択し、計2科目を受験 |
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| 選択科目A群: | 物理Ⅰ（力学）、化学Ⅰ（熱力学・化学反応論・化学平衡論）、生命科学Ⅰ（細胞生物学）、 電気・電子Ⅰ（電磁気学） | |
| 選択科目B群: | 物理Ⅱ（量子力学）、化学Ⅱ（無機化学・有機化学）、生命科学Ⅱ（分子生物学）、 電気・電子Ⅱ（回路理論） | |
| 口述試験: | 志望動機と現在の研究内容について発表5分以内 +質疑応答5分程度 | |
| 面接試験 |
受験資格に学術誌への投稿1報を求め、異分野の教員や企業審査員が参画して実施。研究内容だけでなく、専門基礎知識や研究成果に対する理解・咀嚼度、QE後の研究計画の実行性・社会意識に関する質疑により評価。
 | 専門科目28／俯瞰科目4／語学科目4単位（合計36単位）以上取得、学術論文1報 | |
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| 研究背景と成果 :プレゼンテーション、専門基礎知識と各自の研究内容に関する知識の質疑 研究プロポーザル（LD3以降の研究計画）:プレゼンテーション+質疑 | |
 | 専攻主任、主指導教員、QE以降の副指導予定教員、企業審査員 | |
外国人副査や企業審査員も参画する英語による審査で、国際水準の質を担保。
研究内容・成果だけでなく、複数分野の基礎専門知識、人材構築力、将来のビジョンを描く力なども評価。
| 専門科目30／俯瞰科目10／進取科目6／語学科目4単位（合計50単位）以上取得、 学術論文2報以上 | |
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| 公聴会（言語:英語、公開） 学位論文審査 産学連携研究の成果物（プロトタイプ作品・知財など） | |
| 専攻主任、主指導教員、副指導教員、企業審査員、欧米大学教員、他 （専門分野の近い審査員を必ず複数名含む） | |
