早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム

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早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム 公開シンポジウム

2014年11月29日(土) 13:30~16:20 早稲田大学西早稲田キャンパス63号館202教室

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本シンポジウムでは、プログラム概要を説明するとともに、海外でのインターンシップや演習、履修した科目、エネルギー関連機関の見学実習などについて、実際に参加した学生自らが感想を交え紹介しました。
基調講演では海外産業界のトップや早稲田大学出身の海外若手教員が、自身のキャリアパスや、一流の研究者となるために必要な能力、また本プログラムに期待するところなどを語りました。
パネルディスカッションでは理工系人材のキャリアパス、特に博士号を取得する意味や、理工系人材としてどのようなリーダーとなるべきか、討論しました。
幅広い学年、専攻の学生を中心として60余名の参加者が集まり、活発な質疑応答が行われました。
懇親会には学部生も多数参加し、登壇者やリーディングの先輩学生達、更には当プログラムのプログラムオフィサーと積極的に交流しました。
 

日  時2014年11月29日(土) 13:30~16:20
会  場早稲田大学西早稲田キャンパス63号館202教室
主  催早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム
参 加 費無料


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プログラム
13:30開会挨拶
西出 宏之
 早稲田大学 理工学術院 教授/プログラムコーディネーター
13:35基調講演1
「持続性のある社会に向けた今後の課題-リーディング学生への期待」
毛利 浩
 ブリヂストンアメリカ研究所 社長
14:05基調講演2
「Go boldly - 海外大学教員になって後輩の君たちに伝えたいこと」
齋藤 敬
 豪モナシュ大学 理学部 准教授
14:35プログラム紹介
古川 行夫
 早稲田大学 理工学術院 教授
14:45来賓挨拶
餌取 章男
 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム プログラムオフィサー
14:50学生活動紹介
プログラム学生 3名
15:20(休憩)
15:35パネルディスカッション
「理工系人材のキャリアパス - 十人十色のリーダー像 -」

モデレーター錦谷 禎範
早稲田大学 理工学術院 教授 /JX日鉱日石エネルギー㈱
パネリストプログラム学生5名、基調講演者2名
16:20閉会挨拶

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早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム 公開シンポジウム

2014年11月29日(土) 13:30~16:20 早稲田大学西早稲田キャンパス63号館202教室

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本シンポジウムでは、プログラム概要を説明するとともに、海外でのインターンシップや演習、履修した科目、エネルギー関連機関の見学実習などについて、実際に参加した学生自らが感想を交え紹介しました。
基調講演では海外産業界のトップや早稲田大学出身の海外若手教員が、自身のキャリアパスや、一流の研究者となるために必要な能力、また本プログラムに期待するところなどを語りました。
パネルディスカッションでは理工系人材のキャリアパス、特に博士号を取得する意味や、理工系人材としてどのようなリーダーとなるべきか、討論しました。
幅広い学年、専攻の学生を中心として60余名の参加者が集まり、活発な質疑応答が行われました。
懇親会には学部生も多数参加し、登壇者やリーディングの先輩学生達、更には当プログラムのプログラムオフィサーと積極的に交流しました。
 

日  時2014年11月29日(土) 13:30~16:20
会  場早稲田大学西早稲田キャンパス63号館202教室
主  催早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム
参 加 費無料


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プログラム
13:30開会挨拶
西出 宏之
 早稲田大学 理工学術院 教授/プログラムコーディネーター
13:35基調講演1
「持続性のある社会に向けた今後の課題-リーディング学生への期待」
毛利 浩
 ブリヂストンアメリカ研究所 社長
14:05基調講演2
「Go boldly - 海外大学教員になって後輩の君たちに伝えたいこと」
齋藤 敬
 豪モナシュ大学 理学部 准教授
14:35プログラム紹介
古川 行夫
 早稲田大学 理工学術院 教授
14:45来賓挨拶
餌取 章男
 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム プログラムオフィサー
14:50学生活動紹介
プログラム学生 3名
15:20(休憩)
15:35パネルディスカッション
「理工系人材のキャリアパス - 十人十色のリーダー像 -」

モデレーター錦谷 禎範
早稲田大学 理工学術院 教授 /JX日鉱日石エネルギー㈱
パネリストプログラム学生5名、基調講演者2名
16:20閉会挨拶

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2014年11月29日(土) 13:30~16:20 早稲田大学西早稲田キャンパス63号館202教室

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本シンポジウムでは、プログラム概要を説明するとともに、海外でのインターンシップや演習、履修した科目、エネルギー関連機関の見学実習などについて、実際に参加した学生自らが感想を交え紹介しました。
基調講演では海外産業界のトップや早稲田大学出身の海外若手教員が、自身のキャリアパスや、一流の研究者となるために必要な能力、また本プログラムに期待するところなどを語りました。
パネルディスカッションでは理工系人材のキャリアパス、特に博士号を取得する意味や、理工系人材としてどのようなリーダーとなるべきか、討論しました。
幅広い学年、専攻の学生を中心として60余名の参加者が集まり、活発な質疑応答が行われました。
懇親会には学部生も多数参加し、登壇者やリーディングの先輩学生達、更には当プログラムのプログラムオフィサーと積極的に交流しました。
 

日  時2014年11月29日(土) 13:30~16:20
会  場早稲田大学西早稲田キャンパス63号館202教室
主  催早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム
参 加 費無料


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プログラム
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西出 宏之
 早稲田大学 理工学術院 教授/プログラムコーディネーター
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「持続性のある社会に向けた今後の課題-リーディング学生への期待」
毛利 浩
 ブリヂストンアメリカ研究所 社長
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「Go boldly - 海外大学教員になって後輩の君たちに伝えたいこと」
齋藤 敬
 豪モナシュ大学 理学部 准教授
14:35プログラム紹介
古川 行夫
 早稲田大学 理工学術院 教授
14:45来賓挨拶
餌取 章男
 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム プログラムオフィサー
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モデレーター錦谷 禎範
早稲田大学 理工学術院 教授 /JX日鉱日石エネルギー㈱
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本シンポジウムでは、プログラム概要を説明するとともに、海外でのインターンシップや演習、履修した科目、エネルギー関連機関の見学実習などについて、実際に参加した学生自らが感想を交え紹介しました。
基調講演では海外産業界のトップや早稲田大学出身の海外若手教員が、自身のキャリアパスや、一流の研究者となるために必要な能力、また本プログラムに期待するところなどを語りました。
パネルディスカッションでは理工系人材のキャリアパス、特に博士号を取得する意味や、理工系人材としてどのようなリーダーとなるべきか、討論しました。
幅広い学年、専攻の学生を中心として60余名の参加者が集まり、活発な質疑応答が行われました。
懇親会には学部生も多数参加し、登壇者やリーディングの先輩学生達、更には当プログラムのプログラムオフィサーと積極的に交流しました。
 

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 豪モナシュ大学 理学部 准教授
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 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム プログラムオフィサー
14:50学生活動紹介
プログラム学生 3名
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「理工系人材のキャリアパス - 十人十色のリーダー像 -」

モデレーター錦谷 禎範
早稲田大学 理工学術院 教授 /JX日鉱日石エネルギー㈱
パネリストプログラム学生5名、基調講演者2名
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2014年11月29日(土) 13:30~16:20 早稲田大学西早稲田キャンパス63号館202教室

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毛利 浩
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 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム プログラムオフィサー
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 文部科学省博士課程教育リーディングプログラム プログラムオフィサー
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