2015年8月25日(火）　台北

台湾企業TECO Electric and Machineryが主催するグリーンテクノロジー技術の国際コンテスト「TECOGreen Tech Contest」に、早稲田大学の代表として西出宏之教授率いるプログラム履修生チームが出場しました。
アメリカ、ドイツ、ロシア、スウェーデン、中国、台湾、シンガポール、日本の各国の名門大学の代表22チームが競い、プログラム履修生等が提案した「Hydrogen Storageable Plastics: Hydrogenation by Surplus Electric Power」は見事3位に入賞しました。

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アメリカ、ドイツ、ロシア、スウェーデン、中国、台湾、シンガポール、日本の各国の名門大学の代表22チームが競い、プログラム履修生等が提案した「Hydrogen Storageable Plastics: Hydrogenation by Surplus Electric Power」は見事3位に入賞しました。

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アメリカ、ドイツ、ロシア、スウェーデン、中国、台湾、シンガポール、日本の各国の名門大学の代表22チームが競い、プログラム履修生等が提案した「Hydrogen Storageable Plastics: Hydrogenation by Surplus Electric Power」は見事3位に入賞しました。

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