早稲田大学 リーディング理工学博士プログラム

プログラム学生の記事がジャーナリズムスクールウェブマガジンに掲載されました
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

入試説明会
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

2018年度 学位授与式
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

キャリアデザインカンファレンス2019冬
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

一貫制博士稲門会 第1回総会 
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2018
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

キャリアデザインカンファレンス2018秋
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

第2回全国博士課程教育リーディングプログラム合同女子会
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

総長・副総長-リーディング生懇談会
閉じる

第3回リーディングプログラム学生交流会

2017年3月20日(月・祝)、早稲田大学共創館(19号館-2)にて、文部科学省博士課程教育リーディングプログラムの採択4校(お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学、早稲田大学)のプログラムが集い、学生交流会を実施しました。

 

交流会では、研究者の人材育成においてにわかに注目を集める「セルフプロデュース」を扱いました。世界をリードするような研究を行うには、研究チーム内外のステークホルダー(利害関係者)との良好な関係構築が必要とされます。今回のワークショップでは、単に「自分のことをよくみせる」ことではなく、自己を深く知り、強みや魅力を最大限活かし、周りとコミュニケーションしていくことで、研究やプロジェクトを円滑に進め、良好な関係が構築できるようになることを、講義やグループワークを通して学びました。

 

前回のワークショップ参加者が3分の2を占めていたこともあり、前回以上にスムーズにワークに取り掛かり、活発な議論を交わしていました。

 

今後の研究キャリアのみならず、人生に活かせるスキルを学び、自分自身のモチベーションの源泉や大切にしている価値観を知ることで、未来の理想像と現実のギャップが明確となり、今すべきことが何なのか見出せたのではないでしょうか。

≪プログラム内容≫

ワークショップ「人を惹きつける魅力的な自分になる!」

        ~研究キャリアを加速するセルフプロデュースのススメ~

        1.自分を知る(モチベーションカーブ、価値のエクササイズ)

        2.自分を語る(エレベーターピッチ、強み、魅力の再発見)

        3.未来を描く(ビジョンメイキング)

        4.自分を整理する(したいこと、できること、求められること、

          GAPと行動をイメージ)

講師:田上 誠司(株式会社Field UP代表/エグゼクティブコーチ)

 

≪参加プログラム≫

お茶の水女子大学『みがかずば』の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの養成」

慶應義塾大学「超成熟社会発展のサイエンス」

東京大学「社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」

早稲田大学「リーディング理工学博士プログラム」・「実体情報学博士プログラム」

JointWorkshop1 JointWorkshop_all JointWorkshop2

トップに戻る