- Fake Watches
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- best replica watches
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- Rolex Submariner Replica
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- panerai replica watches
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- Replica Rolex
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- rolex submariner replica
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- replica Hublot
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- Tag Heuer replica
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)
- fake rolex
第4回4大学学生交流会合同合宿ワークショップ
6月3日-4日、本庄セミナーハウスにおいて第4回4大学学生交流会 合同合宿ワークショップを開催しました。
文部科学省より博士課程教育リーディングプログラムとして採択されたプログラムをもつ、お茶の水女子大学、慶応義塾大学、東京大学および本学を合わせた、4大学の学生同士の交流を深めることで、ともに刺激し合える仲間をつくり、信頼のおける人間関係を早めに構築することを目的とし開催しました。
(参加学生:お茶の水女子大学5名、慶應義塾大学1名、東京大学1名、早稲田大学8名)
お茶の水女子大学「みがかずば」の精神に基づきイノベーションを創出し続ける理工系グローバルリーダーの育成
東京大学 社会構想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム
1日目は本プログラムのメンター教員である大木先生を講師に迎え、『リーディング博士のキャリアデザイン―将来の「キャリア」に思いを馳せる―』と題し、ワークショップを実施しました。
大木先生の講演から有益なアドバイスや気付きを得た上で、①チーム別で話し合ってテーマを設定し、②自分たちのキャリアに重ね、③では今、何をすべきか、というところまでチームごとにディスカッションし、それぞれ発表しました。
チームごとに設定したテーマは以下のとおりです。
チームA:モチベーションの維持
チームB:良い職場環境をつくるために必要なことと今からすべきこと
チームC:これからの博士人材に求められるもの
BBQ後の自己紹介を兼ねた学生プレゼンでは、それぞれの大学院での取り組みや今後の目標などを発表しました。留学生の参加もあったことから、スライドもプレゼンも英語で挑戦する学生が多くみられました。
2日目は東京大学の横野先生、お茶の水女子大学の吉田先生、本学の朝日先生より、「リーディング大学院生に伝えたいこと」と題して、ご講演いただきました。自身以外のリーディングプログラムの概要や、先生の豊富な人生経験の中での葛藤や苦悩、そのような壁への対処法などなど、とても通常の授業では聞けないようなお話からこれからの人生へのヒントを得られたのではないでしょうか。
それぞれ他大学のリーディング生、教員との交流により、多くの刺激を受けただけではなく、自身の立ち位置を客観視したり、視野を広げたり、自身のキャリアパスを考える上で大いに役立ったと感じてもらえたように思います。
最初はぎこちなかった参加者同士がどんどん仲良くコミュニケーションを盛んにとっていく姿を見ることができ、とても有意義な合宿だったのではないかと感じています。
今後もこのような活動を続けていけたらと思います。
<感想文>
松木 啓一郎(LD3・π電子材料研究室)
諏訪 康貴(LD2・高分子化学研究室)
村上 晃平(LD2・先進電気エネルギーシステム研究室)
北川 めぐみ(お茶の水女子大学 理学専攻数学領域博士後期課程1年)
Pham Thuy Linh(お茶の水女子大学 ライフサイエンス専攻修士課程1年)
角 晴美子(慶應義塾大学 経済学研究科修士課程2年)